機関誌 - 投稿規程

(2019年改正版)

  • 日本社会分析学会の会員は、どなたでも投稿できます。ただし共著論文を投稿する場合、執筆者全員が会員であることが必要です。
  • 本誌に掲載された論文等の著作権は、日本社会分析学会に帰属します。
  • 投稿原稿は、匿名の2名による審査があります。
  • 初回投稿時には以下の電子ファイルを提出して下さい。
    • 原稿ファイル
    • 執筆者情報ファイル(以下の項目を記載してください。①和文タイトル、②欧文タイトル、③種別、④和文著者名、⑤欧文著者名、⑥所属・身分、⑦研究領域、⑧連絡先住所・電話番号、⑨電子メールアドレス)
    • 原稿および執筆者情報ファイルの提出先、提出期日については「日本社会分析学会ニューズレター」でご確認下さい。
  • 原稿は、下記の執筆要項に従って下さい。
執筆要領
  • 原稿は、ワープロソフトで作成してください。
  • 原稿のレイアウトは、A4用紙、40字×36行で設定してください。
  • 原稿の長さは以下の限度内とします(図表、注、文献リストを含み以下の頁数以内)。論文:20,000字(18頁)、研究ノート:12,000字(10頁)、書評:2,500字(2頁)
  • 図表、注、文献リストなどはできるだけ原稿の中に挿入しておきます。図表はモノクロで作成してください。なお、図表ファイルのみ別途提出を求める場合があります。
  • 本文、図表、引用、注、文献の記述形式は、『社会学評論スタイルガイド』に従います。注は末尾にまとめて記載します。ワープロソフトの脚注機能は使用しないで下さい。引用だけの注は用いません。
  • 書式
    • 最初の頁の冒頭は、論文および研究ノートでは10行、書評では6行をあけます。このスペースに、種別(論文/研究ノート/書評)とタイトル(書評では対象書名)を記入して下さい。
    • 上下左右のマージン(余白)を以下に設定して下さい。
        上   35mm
        下   30mm
        左右  30mm
    • 本文のフォントは10.5ポイントの明朝体とします。英数字は原則として半角文字(Times New Roman)を用います。句読点は「。」「、」表記です。注と文献リストは10ポイントとします。また章・節の見出しはゴチック体とします。